教育機関として
情報を公開しています
DA TOKYOでは、公的な存在である教育機関としての説明責任を果たすとともに、
更なる教育の向上並びに運営の改善を図るために、以下の情報を公開しています。
学校の概要、目標及び計画
各学科等の教育
ダンス&アクターズ科
カリキュラムポリシー (教育課程の編成・実施の方針)
- 1.業界や社会の変化を敏感に捉えニーズに応えられる人材育成のためのカリキュラム。
- 2.自ら考え、行動する力を育むカリキュラム。
- 3.組織運営の中で主体性と協調性を身につけるカリキュラム。
- 4.憧れと現実のギャップを埋めるカリキュラム。
- 5.多様を受け入れ柔軟性を養うカリキュラム。
- 6.業界の今を知り、求められるスキルを理解し、合格する技術を習得するカリキュラム。
ダンス&アクターズ科 昼間部一 カリキュラム
ダンス&アクターズ科 昼間部二 カリキュラム
スーパーダンス科
カリキュラムポリシー (教育課程の編成・実施の方針)
- 1.業界や社会の変化を敏感に捉えニーズに応えられる人材育成のためのカリキュラム。
- 2.自ら考え、行動する力を育むカリキュラム。
- 3.組織運営の中で主体性と協調性を身につけるカリキュラム。
- 4.ビジネスの現場で通用する語学力を身につけるカリキュラム。
- 5.演出・振り付け・構成・制作・スタッフワーク等、エンターテイメント作品を具現化するために必要な知識と経験を積めるカリキュラム。
- 6.最新のメディアアートの実際を知り、ビジネスとして使いこなせる力を身につけるカリキュラム。
- 7.テクノロジーを駆使し、想像力豊かに新たな作品を作り上げることができるクリエイター教育。
- 8.インプットのみならず、アウトプットに主眼を置き、想像を創造へと導くカリキュラム。
<ダンスクリエーターワールド>
- 1.業界や社会の変化を敏感に捉えニーズに応えられる人材育成のためのカリキュラム。
- 2.自ら考え、行動する力を育むカリキュラム。
- 3.自己肯定を促し、前向きな心を育むカリキュラム。
- 4.憧れと現実のギャップを埋め確実に技術を身につけていくカリキュラム。
- 5.他者を思いやり、協力して仕事ができる人材を育てるカリキュラム。
- 6.テクノロジーを駆使し、想像力豊かに新たな作品を作り上げることができるクリエイター教育。
- 7.インプットのみならず、アウトプットに主眼を置き、想像を創造へと導くカリキュラム。
<K-POP エンターテイメント・アクターワールド>
スーパーダンス科 昼間部一 カリキュラム
スーパーダンス科 昼間部二 カリキュラム
メディア&テクノロジー科
カリキュラムポリシー (教育課程の編成・実施の方針)
- 1.業界や社会の変化を敏感に捉えニーズに応えられる人材育成のためのカリキュラム。
- 2.自ら考え、行動する力を育むカリキュラム。
- 3.組織運営の中で主体性と協調性を身につけるカリキュラム。
- 4.ビジネスの現場で通用する語学力を身につけるカリキュラム。
- 5.演出・振り付け・構成・制作・スタッフワーク等、エンターテイメント作品を具現化するために必要な知識と経験を積めるカリキュラム。
- 6.最新のメディアアートの実際を知り、ビジネスとして使いこなせる力を身につけるカリキュラム。
- 7.道具としての英語力を身につけ、世界を相手に仕事ができるようになる英語教育。
- 8.テクノロジーを駆使し、想像力豊かに新たな作品を作り上げることができるクリエイター教育。
- 9.インプットのみならず、アウトプットに主眼を置き、想像を創造へと導くカリキュラム。
メディア&テクノロジー科 昼間部一 カリキュラム
メディア&テクノロジー科 昼間部二 カリキュラム
履修、試験、および進級・卒業の認定に関する事項
東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校では以下のディプロマポリシーを策定し、学則、細則に則り進級、卒業を認定しています。
ダンス&アクターズ科 ディプロマポリシー (卒業認定・学位授与の方針)
- 1.フリーランスが大半のダンス業界において、セルフマネジメントができダンス業界のみならず、エンターテイメントの世界でリーダーとして活躍できる人材。
- 2.ダンスを通して「継続する力」を持った社会人となり、社会に貢献できる人材。
- 3.圧倒的な技術力を持ち即戦力として業界に通用する人材を輩出する。
スーパーダンス科 ディプロマポリシー (卒業認定・学位授与の方針)
- 1.エンターテイメント業界において、セルフマネジメントができることはもちろん、パフォーマンスのみならず、演出・振り付け・構成・制作・スタッフワークまでを網羅しデジタルやインターネットをも駆使した新しい作品を生み出し、グローバルに活躍することができる人材。
- 2.総合エンターテイメントを通して「継続する力」を持った社会人となり、社会に貢献できる人材。
- 3.圧倒的な技術力を身につけ、業界の即戦力となる人材を輩出する。
- 4.想像力豊かに創造的なアウトプットができる人材を輩出する。
<ダンスクリエーターワールド>
- 1.他者と協力して一つのものを作り上げる経験を通じて、技術だけでなく、コミュニケーション・報告連絡相談・体調管理・時間管理・金銭管理などができ、一人の社会人として人生を歩んでいける人材を輩出する。
- 2.常に新しい波がやってくる芸能界において、主体性を持って行動できる人材を輩出する。
- 3.圧倒的な技術力を身につけ、業界の即戦力となる人材を輩出する。
- 4.想像力豊かに創造的なアウトプットができる人材を輩出する。
<舞台マネージメント&テクノロジーワールド・アクターワールド>
メディア&テクノロジー科 ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
- 1.エンターテイメント業界において、セルフマネジメントができることはもちろん、パフォーマンスのみならず、演出・振り付け・構成・制作・スタッフワークまでを網羅しデジタルやインターネットをも駆使した新しい作品を生み出し、グローバルに活躍することができる人材。
- 2.総合エンターテイメントを通して「継続する力」を持った社会人となり、社会に貢献できる人材。
- 3.圧倒的な技術力を持ち即戦力として業界に通用する人材を輩出する。
- 4.テクノロジー、英語力、マネジメントスキルを身につけた、次世代のクリエイターを輩出する。
- 5.リーダーシップとフォロワーシップを発揮し、業界のトップリーダーとなれる人材を輩出する 。
学校の生活支援
学生納付金・修学支援
- ※本校は令和元年9月20日付で、大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)による修学支援の対象機関となりました。