K-POPダンサー&アーティスト専攻
ダンス&ヴォーカルアーティストとして活躍するためのスキルを3年かけて徹底的に学び、韓国オーディションや韓国留学に向けて戦略的に実力を磨く。
K-POPダンサー&アーティスト専攻はこんな人にオススメ
K-POPアイドルやアーティストになるため世界水準のダンススキル、ヴォーカルスキルを身につけたい方
K-POPを活かしてYouTubeやinstagramなどソーシャルメディアを通して人を喜ばせていきたい方
ダンスはまだ初心者だけど、K-POPダンスが完璧に踊れるようになり、将来ダンスをお仕事にしたい方
K-POPダンサー&アーティスト専攻
3つの特長
ダンスはもちろん、歌や演技力、スタイル、舞台表現、特技などK-POP業界に必要なスキルを現場に一番近い講師が指導します。
国内にいるプロダンサーだけではなく、DA TOKYOしかできない韓国とのコネクションで、韓国で活躍中のダンサーやアーティストに教えてもらえるチャンスもたくさんたくさんあります。
ネイティブ韓国人講師による韓国語会話授業やダンスレッスン、留学サポートがあり、将来韓国で活躍するための準備がしっかりできます。
K-POPダンサー&アーティスト専攻
3年間の学びの流れ
未経験でもプロを目指せる充実の学び!
2年制専門学校との違い
基本的にオーディション対策をメインでやっている2年制の専門学校とは違い、3年間たっぷり時間をかけて業界が喜ぶレベルまでスキルアップしたり、自ら影響力を作った状態で業界にチャレンジできるようにSNSの活用や自己表現力を高めていきます。
企業プロジェクト
未経験でもプロを目指せる充実の学び!
企業プロジェクト
あなたの「夢」を現実へと一歩ずつ近づけます!
「TWICE DOME TOUR 2019 #Dreamday」東京ドームダンサープロジェクト
本編の中で3曲バックダンサーとして出演。韓国のプロダンサー10名と、日本のプロダンサー10名、学生ダンサー30名の合計50名の構成となり、レベルも勿論、事前の振り付けはなく、すべて動画で各自振りを起こし、練習するという内容。まずは、正確に振り付けを確認するという事が難しかったです。
今回の様に、事前の動画で練習をするという個々の責任能力も問われるという事は非常に学びとなりました。また、練習中企業様より、少しまとまりに欠けるという指摘をいただきました。個性を出そうとし過ぎて、一体感に欠けたと考えられ、個々での練習及びチームでの練習を事前に行うことが必要だったと感じました。
結果、本番当日も直前まで楽屋にて何度も全員で練習を繰り返し、集中力を高めました。本番は東京ドームという大きなステージに立つことで学生達も歓喜に沸きました。
株式会社 フォーチューンアイランドグループ
在校生インタビュー
元々はダンスの大学に行こうと考えていましたが、K-POPというのは年齢が限られているということもあり、業界での実績がある学校かつK-POPを専門的に学べる学校に行きたいと思い、この専攻を選びました。
数多くのオーディションが受けられるところ、K-POPゼミという授業で歌とダンスを同時に学べるところ、ミュージックセオリーやイヤートレーニングと言った音楽の専門的知識を得ることができるところです。
また、講師の方も韓国人が多く、日頃から韓国語を耳にすることができます。
将来は世界中の方に笑顔や感動を届けられるK-POPアーティストになることはもちろん、K-POPに関わるキャスティングなど事務の仕事もしたいです。
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